ヤァヤァヤァ!(^v^)
2017年9月に書いているが
今回はアップデート記事。
2017年9月に書いているが
今回はアップデート記事。
これが最新のDjent要素を含んだ自分の楽曲だ。
こっちは一部の箇所で6弦ギターで
出来る限りのDjentを。
今回のメインは
やはりギターの音作りということで。
一番大切なのは意外とEQだったりするかも。
アンプの3つのEQのツマミではなく
ミキシング段階のパライコでもなく
音作りでのグライコだ。
参考動画も最後に貼っておく。
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まずアンプで代表的なのは
・Peavy
・EVH ※これも実はPeavy
が挙げられる。
でも私がオススメするのは
・Soldano
・Diezel ※楽曲で使ったのはコレ。
ENGLも良いと思うよ。
今はかなりDiezelがオススメ!
動画を聴いてくれた人なら分かるね?
こちらも参考になれば。。
アンプ内のEQは
・Bassは12時の普通。
・Middleは11時と少し下げ気味。
・Trebleは1時の少し上げ気味。
・PresenceやBrightはちょっと上げ気味でも自由で。
※上げなくても良い。
Brightスイッチや
超高音域が操作できるならOnにする。
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オーバードライブ系のエフェクトについて。
言わずもがなTS系のオーバードライブで。
アンプの前に挿す。
TSはIbanezじゃなくてもいい。
現に私はAxe-Fx内の
IbanezをモデルとしたTS808 ODではなく
TS系全般?をモデルとしたTS808 MODを使っている。
好きなTSを選んでOK
でもどうせなら定番ではなく
最新のTSを選んでみて欲しい。
TSマニアもいるから訊いてみるといいゾ。
これも定番のセッティングで
・Driveは0でカリカリするように。
・Toneは1時くらいでシャープな質感に。
・Mix&Levelは全開で。
AxeではこのTSのオーバードライブに
フィルター的なツマミがある。
これはDjentのベースにおける話だが
ベースを歪ませる場合
低音を除いた、中音域と高音域のみを歪ませる。
低音を歪ませると、低音の抜けが悪くなるからだ。
これに習ってギターも
低音は歪ませない。
ということでTSのオーバードライブで
ローカット500Hz程度に設定する。
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グライコについて。
ドライブやアンプ、キャビネットの
後ろにグライコをセッティングする。
もし空間系のディレイやリバーブを挿すなら
それよりは前に。
グライコは二段階で挿す。
・400Hzをカット&800HZをブースト。
・60Hzをブースト&8000Hzをブースト。
60Hzはお好みで。
これは私のセッティング。
中音域のこのカット&ブーストが
Djentっぽい絶妙な鋼感を出す。
8000Hzも煌びやかさが出て良い感じ。
トレブルやPresenceやBrightでは
出せないような高音域が演出できる。
60Hzと400Hzと800Hzと8000Hzを
同時に操作できるグライコが無かったので
二段階で挿した。
ちなみにこれはリズムギターのセッティング。
リードギターでは
「400Hzをカット&800HZをブースト」をしない方がいい。
音が細くなってしまう。
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キャビネットは自由!
好きなのを選んで!
選択するだけ。
パラメーターなどの設定は必要なし。
もちろん有料のね。
沢山あるから迷うのも楽しんで!
徐々に好みも変わってくるから
それも楽しんで欲しい。
でも沼にハマるのは気を付けて。。
私のオススメも近々
記事にしようを思う。
※記事にしたゾ。
でもそれも好みが変わるから
現時点での、ということで。
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Djentのサウンドは
アンプとキャビネットの選択や
そのツマミを調整して作るものだと思っていたが
グライコを使うとその影響も大きいと感じた。
参考動画はコチラ。
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キャビネットは自由!
好きなのを選んで!
選択するだけ。
パラメーターなどの設定は必要なし。
もちろん有料のね。
沢山あるから迷うのも楽しんで!
徐々に好みも変わってくるから
それも楽しんで欲しい。
でも沼にハマるのは気を付けて。。
私のオススメも近々
記事にしようを思う。
※記事にしたゾ。
でもそれも好みが変わるから
現時点での、ということで。
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Djentのサウンドは
アンプとキャビネットの選択や
そのツマミを調整して作るものだと思っていたが
グライコを使うとその影響も大きいと感じた。
参考動画はコチラ。
Biasで作るDjentサウンド。
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おまけ程度のベースとドラムについても。
ドラムはML Drumsが安くて高品質でオススメ。
詳しくはコチラの記事で。
ベースは私は実はシンセの
アナログベースを使っている。
そしてそれにIRを使っている。
アナログのブリブリ感を出している。
keFIRというIRを適用するプラグインがある。
DLはコチラから。
https://www.softpedia.com/get/Multimedia/Audio/Audio-Plugins/keFIR.shtml
読み込めるIRの形式はwavのみ。
私は所有しているIRのほとんどが
ir形式なので、あまり自由に選べなかった。
irをwavに変換できるのかな?
ベースやドラムにも
この記事のギターのグライコテクニックが
使えると思うのでいろいろ試してみて欲しい。
今回の記事は以上。
次回の記事もお楽しみにッッ^^